「不動産」
近いようで遠い存在の2つの業界
不動産業者は「生産性や事業性」建築家は「デザイン性やオリジナル性」など、それぞれ異なるアプローチからひとつのものを作り上げているように思う
「不動産」と「建築」両者の垣根を超えて、2つをバランスよく両立させていくことで、これまでどちらか一方を選択していたもののあいだ、“第3の選択肢”を作れるのではないかと思っている
家を探したり、建てる時、どちらかをあきらめるのではなく、両方の「いいとこどり」したようなワクワクするような建築をつくっていく。
と
「建築
デザイン」
VISION
「これからの時代に、
合う分譲住宅のあり方を企画、
提案していく。」
人々の働き方やライフスタイル、家族構成などが多様化する現代社会において、分譲住宅の果たす役割には、大きな変化を感じないように思う。
立地の良さや、手軽さ、価格のリーズナブルさを求めるなら分譲住宅。
デザイン性を求めるなら注文住宅という二極化された選択肢。
それら2つの選択肢がもつ良い部分を抽出し住宅をデザインすることで、
今までどちらか一方をあきらめていた人たちにとっての"第3の選択肢"をつくることはできないだろうかと考えている。
分譲住宅のもつ価値に加えて+アルファで空間性やオリジナリティを加えることでより質の高い住宅をリーズナブルな価格で提供できると考えている。
そういった役割を担う企業でありたいと思う
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